これさー、まーえにやって、10秒が限度。とか書いてたやつの仲間。そのものはリンクが切れてたから、貼り直した。そして、ここにも貼っている。なぜ、そこまで?なぜ?なぜなーぜ?そ、そ、それは、、、マジで、効果があるからーーー。
気になって、自分の新しい板のページを見てみたら、私が買ったサイズは、完売だった。うれしーーーー、めちゃめちゃうれしーーー。そして、価格は10000円ダウン。んーーー、まー、それくらいならねー。嫌すぎて、ずっと見られなかったんだけど、マジで良かった。
さて、アルツの続き。
車の中で、博士のお菓子をパクパク食べる。普段は見向きもしないのに。やっぱ、山って太るものね。(;´∀`)
博士は、食べ終わり、飲み終わり、滑りに行った。ハヤ。
私は、私は、、、このまま終了?
でも、ジャスミンティーを飲み終わる頃には、晴れ間も出てきたから、滑ることにする。
車から外に出たら、ちょうどゲレンデ端に博士が見えた。
これからワックス塗るから、滑ってていいんだけど、わざわざこっちに来た。
お迎えに?なんで?
えっ、なななんとーーー、
クワッドにお一人様レーンがあるんですと!!!
「最高水準のコロナ対策宣言」
って、そんな感じかー。ごーつーとらべる時には、お部屋に引き篭もりだねー。
私は、ちょっとあからさまに嫌なヤツになってみたけど、運次第で乗り合わせになるねー。
まー、周りの様子を見ても、みんな気にしてないねー。
感染収まらないんじゃないの?
ごーつートラベルもなしかなー?あーーー、地域振興券も幻か???
まー、いいか、それが世の中。合掌。
で、博士はまた奥に行きたいんですと。
まー、何でもいいから行くかー。
やっぱ、どうしようもなくない?
私、クワッドに戻りますー。博士も一緒に戻るの?
荒れ地激ウマなんだから、滑っててもいいのにー。
私は、疲れるだけなんで、急斜面は全パスで戻るわー。
それでも、林間コースではみ出そうになってた。恐るべし高性能板。どうしても、考えてるより速い。
下まで降りて、来るかなぁ?と急斜面を見ていたら、なんか、博士がド下手くそに滑ってくる。
何かあったなー。魂が抜けとる。
聞いてみたら、スキーが引っかかって、頭から落下したらしいわ。
ぷぷぷ。いつものようにキレイに外足で滑ればいいものを、内足を使ったらしい。ぷぷぷ。まー、なーんか使いたくなるのよねー。分かるけど。プププ。
それでは、おとなしくクワッド沿いですか?
グシャグシャになってるけどねーーー。
でも、なんか滑れるようになってるーーー。
おーーー、グシャグシャでもスピードが出たまま自在にコントロールできる!
すっげー。おもしろーーーい。
ボーダーの後追いをしてみる。
スキーヤーでもいいんだけど、いないから。(;´∀`)
おおおーーー、頑張らなくてもトレースできる。
博士を追走してみよう。
おおおーーー、できるじゃないか!!!
今まで、こらえきれなかったんだけど。
高性能板、すごいなー。
そして、教えてあげる。
閉脚になってるよ!
(;´∀`)
さー、お腹へったし、車に戻りますかー。
続く。