井上尚弥、地質年代、

 

井上尚弥、スゲー。

 

1Rは、

ジャブも避けるのも互角???

井上尚弥の大ぶりの左フックの空振りが目立って、届かない???遠い感じ???

ロドリゲスって、やっぱ、良かったのねー。

大丈夫だろう!と思いつつも、大丈夫か?

と思う。

 

そして、2R、あっという間に、鮮やかに、KO!

 

んーーー、なんだ、この勝ち方は?

 

ニュータイプ???

 

もはや、当たったら終わりレベル?

 

だってさー、あのボディからの左フックって、

ぐちゃぐちゃしてる時に打ってて、

近すぎて、ちゃんと打てなさそう。

 

次のダウンは、右ボディからの左ボディで、

気持ちよく打った感じ。

さぞかし、エグいんでしょうなー。

 

今が旬なのかしらねー。

そんな時に、統一トーナメントがあるとは、

どこまでも持っている人?

そもそも、井上尚弥がいたから、バンタムをやったのかもなー。

 

久しぶりに、何回も見ちゃったわー。

 

あー、途中のワンツーボディフックもかっこよかったなー。\(^o^)/

 

 

でーーーー、地質っていうか、地学っていうか、その言葉の意味すらもよく分からずに、ネットを彷徨ってたんだけど、どーも、時代の名前を覚えないと、どうしようもないみたい。

 

で、探したんだけど、よく分かんないの。いろいろ変わってるらしいわ。その変化がまた歴史になっている。みたいなー。あああ。

 

で、「千葉時代」を意味する、「チバニアン」に当たった。

 


【千葉県市原市】「15分で学ぶチバニアン(千葉時代)」

 

へーーー、日本にそんな指標になりそうな地質があったのねー。

 

でーーー、年代。年代。とりあえず、はって済まそう。

 

地質年代表|地質を学ぶ、地球を知る|産総研地質調査総合センター / Geological Survey of Japan, AIST

 

地質時代 - Wikipedia

 

地層と地質年代

 

ICS - Chart/Time Scale

 

地質年代表

 

地質時代区分・第四紀の再定義―人類の出現と世界的な寒冷化のはじまり(前編)― - やわらかサイエンス|地層科学研究所