アルツで空前絶後の出来事。

 

昨日、タカさんと話していて、あまりに成績の順位が良かったから、笑ってしまった。(;´∀`)

 

そして、理系だったことに驚いてしまった。流体力学なんてやってたの?アハハ、オミソレシました。(;´∀`)

 

就職先の仕事についても、よく聞いた。楽しそうで良かったねー。(^o^)

 

で、昨日は疲れてたんだけど、今日は元気になったから、スキーに行く。コンディションを気にして、リフト開始を目指していたのに、到着は30分遅れ。でも、ハイシーズンよりも早い。なんだ、この天邪鬼ぶりは???(;´∀`)

 

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センター前の最前列ゲット。まー、2列ぐらいにしかならなかったみたいだけど。(;´∀`)

 

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リフトから滑り跡がよく見える。

 

キレイになったなー。\(^o^)/

 

まだ、伸びしろがあるような気がしてがんばちゃったよ。(^o^)

 

でも、飽きてきた。(;´∀`)

 

コブ作るかーーー!!!

 

圧雪がない片斜面にボーゲンで跡をつけてみた。メッチャ難しい。

 

で、リフトに乗って見ていたら、私がつけた跡を横滑りして、デラがけしている人がいる。なんでだろー。なんでだろー。動作がぎこちないから、端に吸い込まれてどうにもならないようでもあーる。

 

人より何より、斜面状況が厳しすぎ?と思いつつ、しつこくボーゲンを頑張り、下のコブ予定地の滑り出しに止まったら、さっぱり進んでいなかった「デラがけ君」に声をかけられた。

 

すみません。スキーってどうやって止まるんですか?

 

はい???

 

止まり方を知らないで、いきなり一人で結構急な斜面があるリフトに乗ったの?(@_@;)

 

おかしすぎる。もしかして、オレオレ詐欺的なもの?(;´∀`)

 

と思ったものの、オバハンも飽きてコブ作ろうとしているくらいだし、教えて差し上げることにした。

 

どうも、「デラがけ君」は「アルツのバイト君」で、急にスキーをやってみようと思ったらしい。なるほど。

 

フツーだったら、自力で登って緩斜面だろうけど、若者だし、リフト利用で、教えちゃったYO

 

急斜面で、ズラして落ちていくというのが、なかなか難しいんだわねー。谷に行けなくて山に重心があるから、スキーがキレちゃって、シャーってなっちゃうんだねー。

 

今思えば、155cmの板だったから、短かくてズラシにくかったかな。(;´∀`)

 

緩斜面は滑れるようになって、休憩するそうで、私も上がりたいんだけど、なーんか、一緒に上がるのもどうなの?と思ったんで、リフトにもう一本乗ることにした。

 

そしたら、作りかけのコブが気になって、しつこく滑ってしまった。(;´∀`)

 

上も下も難しくて、凹んだーーー。(;´Д`)

 

で、ボロディでカフェして、帰ろうかと思ったけど、なーんか、ボードもやってしまい、な、な、なんと、

 

リフト終了まで滑ってしまった。

 

3時だけどね。